Z会の通信教育の退会手続きと締切|公式ページに書いてある条件

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この記事は 2026-09-03 時点で、次の公式ページを見て書いています。先行する個人サイトやまとめ記事は出典にしていません。

このページに書いた金額は、2026年度9月号の時点で各社の公式ページに税込で記載されていたものです。受講費は、開始する月号と、12か月分一括払いの場合・毎月払いの場合の別で年間の金額が変わります。対象の号と支払い方は本文の記載をご確認ください。お申し込みの際には、最新情報を公式ホームページからご確認ください。

Z会の通信教育では、受講内容の変更・中止は、保護者向けサイト「my Z(マイゼット)」から手続きします。大学生・社会人向けコースは「Z会学習アプリ」からの手続きです。所定の締切日までに完了すると、原則として翌月から受講を変更または中止できます。コースや学年、止めたい月によって締切日が異なるため、受講中のコースに対応する日付を確認する形です。

申込初月からの中止は受け付けていないと案内されています。また、申込時期によっては中止手続きの締切日に間に合わず、受講期間が最低2カ月になる場合があります。教材やサービスを利用していない場合や、まだ支払いをしていない場合でも、中止の手続き自体をしなければ受講中止にはならない点も確認しておきましょう。

締切日と、いつから受講を止められるか

Z会の公式案内では、締切日までに手続きすると翌月から受講内容の変更・中止ができるとされています。月号制の幼児・小学生向けコースでは、「中止したい月号」に対応する日が締切です。たとえば幼児コースの2026年5月号は2026年4月13日、小学1・2年生向けコースの2026年5月号は2026年4月8日が締切日です。つまり、この日までに手続きを済ませた場合、その月号から中止の扱いになります。

小学3・4年生向けコースは2026年5月号なら2026年4月4日、小学5・6年生向けコースは同月号なら2026年4月1日です。同じ小学生向けでも学年帯で日付が異なります。中学受験コースにも学年別の締切表があり、対象となる月号も異なります。たとえば中学受験コース3年生は2026年4月号から2027年1月号まで、4~6年生は2026年2月号から2027年1月号までの案内があります。

中学生以上は、毎月一律の日付ではありません。中学1年生向けの高校受験コースは、案内にある例外月以外では前月26日までの手続きで翌月から変更・中止が可能です。中学2・3年生向けは例外月以外で前月24日まで、高校1・2年生向けは前月22日まで、高校3年生・高卒生向けは前月15日までです。2026年3月や2027年1月などには別日が設けられているコースがあるため、通常月の基準日だけで判断せず、公式の締切表で受講月を照合します。

手続き前に確認したい受講中止の基本条件

幼児・小学生向け、中学生・高校生向けの特定商取引法に基づく表示では、受講途中での変更・中止も可能とされています。対象コースの所定締切日までに手続きした場合、翌月からの変更・中止となります。紙教材の返品は受け付けていない旨も案内されています。

中止ではなく、受講内容を変更する手続きも同じ締切案内の対象です。たとえば受講講座やコースを見直す場合も、保護者向けサイトから手続きする仕組みです。一方で、一定期間だけ受講を止めて後で同じ状態に戻す「休会」という制度については、今回確認した公式ページでは条件を確認できませんでした。

また、受講を終えた後の利用期限には教材・サービスごとの差があります。中高一貫コースの案内では、Z会学習アプリ内のコンテンツ、添削問題の提出、Online Speakingは受講終了月の月末まで利用できるとされています。保護者向けサイト「my Z」は、退会またはコース終了から約1年が過ぎた時点で一部サービスが利用できなくなる案内です。すべてのコース・サービスで同一の利用期限かどうかは、公式ページでは確認できませんでした。

一括払いの会費と返金・追加請求の扱い

受講会費を12カ月一括払いまたは6カ月一括払いで支払い済みの場合、中止・変更時は精算の対象です。払戻額は、申し込んだ時点で適用された受講会費をもとに計算すると公式に記載されています。中高一貫コースの案内では、精算後に会費の余りが生じた場合は返金、不足が生じた場合は請求となるとされています。返金時の手数料は利用者負担です。

このため、一括払いだから一律の返金額になるわけではなく、申込時の会費と中止・変更時点をもとに精算されます。毎月払いでも、専用タブレットを購入している場合は精算が発生することがあると案内されています。受講会費の返金額、返金方法、返金までにかかる日数は、今回確認した公式ページでは確認できませんでした。

Z会専用タブレットを申し込んだ場合の確認点

小学生向けの締切案内では、Z会専用タブレットそのものは申込後の中止を受け付けていません。受講コースの中止と、端末の申込みを取り消せるかどうかは同じ扱いではないため、区別して確認する必要があります。

中高一貫コースのZ会専用タブレット第2世代は、初回購入時に6カ月受講することを前提とした割引価格での販売です。6カ月未満で受講を中止した場合は割引が解除され、タブレット代金の合計が44,600円となるよう精算されます。12カ月一括払い・6カ月一括払いで端末を0円で購入した場合は、44,600円の請求です。毎月払いで購入した場合は、44,600円から、3,300円に受講月数を掛けた既払額を引いた金額が請求額とされています。

この端末精算は中高一貫コースの第2世代タブレットについて公式に示された条件です。ほかの学年帯・コースの端末について同じ計算になるかは、公式ページでは確認できませんでした。中高一貫コースの補償サービスは、受講中であり、かつ補償サービスに加入中という2条件を同時に満たさなくなった時点で終了します。

コースごとの案内を照合してから手続きする

Z会は、幼児、小学生、中学生、高校生、Asteria、大学生・社会人向けで、受講中止・変更による会費や専用タブレットの精算案内を分けています。申込み開始月によって参照する年度のページも異なります。現在受講しているコース名、学年、支払い方法、専用タブレットの有無を確認したうえで、該当する締切表と精算案内を照合することが大切です。

中止手続きは、受講を止める月を決め、対応する締切日までに保護者向けサイトで行う流れです。受講内容だけを変える場合も同じ窓口・締切案内が用意されています。個別の申込内容に応じた精算額や、掲載範囲外の端末条件については、公式ページでは一律の条件を確認できませんでした。

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このページに書いた料金・退会の条件は、上に挙げた各社の公式ページにその時点で記載されていた内容です。制度は改定されることがあるため、申し込みや手続きの前に必ず各社の公式ページでご確認ください。法令上の取り扱いを説明したものではなく、学習の成果を保証するものでもありません。

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